Life Builderをライフログ専用ブログに作り替えた1日

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Life Builderの役割を、もう一度考え直す

「Life Builder」というブログは、もともと少し役割が曖昧なサイトでした。Webコーダーとしてのポートフォリオ、制作サービスの紹介、そして日々のブログ記事。ひとつのサイトに全部乗せている状態が長く続いていました。

その後、活動全体の入り口になるハブサイト(mt-tk.com)と、制作実績専用のポートフォリオサイト(portfolio.mt-tk.com)を別に立てたことで、Life Builderに残っている役割を見直すタイミングが来ました。制作実績もサービス紹介も、もう他のサイトが担っています。ではこのサイトは何のためにあるのか。考えていくと、答えは自然と「ライフログ」に絞られていきました。

引き算から始まった午前

2026年5月3日、思い立って1日でこの再構築を進めることにしました。

午前はまず引き算からです。制作実績ページやサービス系の固定ページを、カスタム投稿タイプごと削除しました。長く使ってきたページを消す作業は、想像していたより気持ちの整理もついて、サイト自体が軽くなっていく感覚がありました。

続けてトップページの作り直しに着手。ヒーローエリア、プロフィールの抜粋、カテゴリタブで最新の発信を並べる構成、関連サイトへの導線をまとめた、雑誌のように一覧性のあるトップページに組み替えました。

移行とリダイレクトの午後

午後は移行作業です。これまで mt-tk.com/life_builder というパスの下にあったブログを、blog.mt-tk.com というサブドメインに完全移行しました。プラグインを使ってデータベースごと移す方法を選んだので、これまで書いてきた30本以上の記事もそのまま新しいURLに引き継がれています。

あわせて全URLの301リダイレクトも設定し、既存の流入をなるべく落とさないようにしました。夜はOGP・favicon・GA4・Clarityといった共通設定の整備です。地味な作業ですが、ここを詰めておかないと後からじわじわ困るポイントなので、1日の中でまとめて片付けられたのはよかったところです。

AIと一緒に回した、リサーチ→実装→検証

今回の作業で印象に残っているのは、ChatGPTやClaude Codeに「こういう方向に変えたい」という意図を伝えながら進めたプロセスです。雑誌型のトップページにするにあたって構成案をリサーチしてもらい、それをもとに実装し、実際の表示を見ながら微調整する。このリサーチ→実装→検証のサイクルを、思っていたよりテンポよく回せた感覚がありました。

1人で情報を調べながら手を動かしていたら、もっと時間がかかっていたはずです。判断の材料をAIに出してもらい、最終的にどう組み立てるかは自分で決める。この役割分担が、今回はうまくはまりました。

1日でここまで進められた理由

1日でここまで進められた一番の要因は、技術的な作業量よりも「このサイトを何のためのものにするか」が自分の中である程度固まっていたことだと思います。方向性が決まっていれば、あとは手を動かすだけ。逆に迷いながら進めていたら、同じ作業量でも倍以上の時間がかかっていた気がします。

過去に書いてきた記事、たとえば進捗の節目を可視化するシリーズ記事なども、URLの移行だけで引き続き読める状態を保てています。積み上げてきたものを消さずに、器だけを作り替えられたのは今回の収穫でした。

残っている課題

一方で、DMARCまわりのメール設定など、細かい部分はまだ手をつけきれていません。ここは追って少しずつ整理していくつもりです。

Life Builderは今日から、肩書きや実績を並べる場所ではなく、日々の学びや気づきをそのまま置いていく場所になりました。このリブランディングの過程自体も、ひとつのライフログとして残しておきます。

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