転職用のポートフォリオとして、個人でWebアプリ「Hubpin」を作っています。
制作の経緯は「Hubpin 開発記録」に時系列でまとめています。
工程ごとに、自分で書く部分とAIに任せる部分を決めています。
次にやる工程には「コントラストとフォーカス」という名前が付いていました。
色の値を直すだけだと思っていたので、この工程は任せる範囲を広めにしてもいいかもしれない、と考えていました。
手順書に中身を並べてもらったら、見立てが変わりました。
5つ並べたら、2つが別の種類でした
並んだのは5つでした。
3つは、確かに色の話です。
補助テキストの色が基準に届いていないこと、カードと背景が同じ色に見えること、飾りの点と枠線に同じ色を使っていること。
どれも数値を測って、決まった値に直せば終わります。
残りの2つが違いました。
ひとつは、画面全体の色をもう一段締めるかどうかです。
これは基準を満たす満たさないの話ではなく、見た目をどこまで変えるかという判断でした。
好みが入ります。
もうひとつは、ボタンを押したあとにフォーカスの枠が消える、という現象でした。
これは色ではなく挙動の話で、直し方が3通りあります。
どれを選ぶかで、あとの実装に影響します。
工程名は、残り3つには合っていました
名前が間違っていたわけではありません。
3つには完全に合っていて、重い2つだけを覆っていました。
しかも、隠れていた2つのほうが判断を要します。
名前だけ見て分担を決めていたら、判断まで渡していたことになります。
分担を3つに分けました
結局、どう変えるかの判断は自分、色の値を当てる作業はAI、挙動の切り分けは自分、という形にしました。
同じ工程の中に性質の違うものが混ざっているので、ひとまとめにできませんでした。
手順書を先に書いてもらう進め方にしている理由が、ここに出たと思っています。
着手する前に中身が並ぶので、名前と実物の差が見えます。
並べるまでは、工程名から分担を決められませんでした。
