MCPを11個つないでいたが、実測したら2つしか使っていなかった

AIのコーディングツールに、外部サービスと繋ぐ機能を足せます。
カレンダーやメモ、デザインツールなど、繋いでおくと会話の中から操作できるようになります。

便利そうなので、気づいたら11個つないでいました。

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ツール一覧が372件になっていました

きっかけは、画面の隅に出る使用量の内訳でした。

外部連携のツールだけで372件、容量にすると312kと出ています。
毎回これだけの負担を払っているのかと思いました。

調べてみたら、常に読み込んでいるのは13.4kで、全体の1.3%でした。

残りは必要になったときだけ読み込む仕組みになっていて、312kというのは全部読み込んだ場合の数字でした。

大きい数字を見て慌てて減らす必要はありませんでした。

ついでに使用実績を数えたら、桁が違いました

負担が小さいと分かったので、そのまま終わってもよかったのですが、どれくらい使っているのかが気になりました。

過去の会話ログを全部検索して、呼び出し回数を数えました。
144セッション、913メガバイトぶんです。

呼び出しは1,254件ありました。

内訳を見て驚きました。

ブラウザ操作が955回、メモ管理のサービスが273回。
この2つで大半です。

残りの8つは、0回から8回のあいだでした。

デザインツール、クラウドストレージ、メール、カレンダー、画像生成、パソコン操作、メモアプリ。
このあたりは全部0回でした。

0回の理由は、使っていないからではありませんでした

意外だったのはここです。

メールの下書きは作っています。
ただ、自分で書いたスクリプトでやっていました。

メモも書いています。
こちらはパソコンの機能を直接呼ぶ形にしていました。

記事のアイキャッチ画像も毎回作っています。
これは画像生成のサービスではなく、手元のプログラムで作っていました。

やりたいことは全部やっていました。
外部連携を通していなかっただけです。

入れた当時に想定していたことと、実際に定着した進め方がずれていました。

372件が249件になりました

使っていなかった5つを外しました。

ツールの数は372件から249件に減っています。

使用量への影響はほとんどありません。
最初に心配していた312kは、そもそも払っていない数字でした。

ただ、起動のたびに全部へ接続しにいく処理は減りました。

入れてあると、使っているは別でした

数字が大きいことより、数えていなかったことのほうが問題だったと思っています。

連携を入れるときは、どれも必要だと思って選んでいます。
そのあと、実際に使ったかどうかを確かめたことがありませんでした。

ちなみに、外していない2つは主力です。
ブラウザ操作の955回は、無かったら作業が成立しません。

全部いらなかった、という話ではなく、選んだあとに検証していなかった、という話でした。

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