Web制作の仕事をフリーランスで2年半ほど続けながら、フロントエンドエンジニアへの転職を目指しています。
9月の半ば、応募の準備を始めたものの、怖くて1社も出せない状態でした。
そこで目標を「落ちてもいいから、まず1社」まで小さくしたところ、3週間ほどで3社に応募できました。
ただ、目標を小さくするのは1回では済みませんでした。
応募までの計画を立てた日、目標を「まず1社」にしました
9月14日、申し込んでいた講座を契約前に見送りました。
経緯は別の記事に。
同じ日に、応募を始めるまでの計画を立てています。
準備は4つに分けました。
ポートフォリオのやり残しの片付け、作ったものを説明できるようにすること、応募書類、応募先選びです。
目安は「10月から応募できる状態にする」にしました。
7月の時点では応募を始めるのは来年の1月と見ていたので、3か月早めたことになります。
計画を立てながら、自分の状態も整理しました。
まだ足りないところはあると思っていましたし、一歩踏み出してみないと感覚も分かりません。
そのうえで、今は怖くて応募できない状態でした。
だから当面の目標を「まず1社受ける。落ちてもいい」にしました。
1社目の形も決めました。
カジュアル面談から入ること、受かったら本気で入社を考えられる会社にすること、時期は10月の初めです。
決めた直後も、就職できるのかという不安は残っていました。
それでも、その日の作業には戻っています。
翌日、出したい会社が見つかったのに「準備してから」と決めました
次の日は応募先選びをしました。
候補の会社の採用ページを調べて、今の経歴で条件を満たすかで分けてみました。
そのうえで、13社で進めることにしています。
1社目の候補には、2社を選びました。
2社とも会社のホームページを自分で見て、どちらにも応募したいと思えました。
それでも、すぐには出しませんでした。
準備をしっかりしてから出す、と決めています。
目安は9月末で、そろえるものは「作ったものを説明できるようにする」「書類の空欄を埋める」「書類どうしの食い違いを直す」の3つでした。
前の日は、怖くて応募できない状態でした。
この日は、応募したいけれど準備してから、に変わっていました。
出したい会社が見つかった分、前には進んでいます。
一方で、「まず1社」の手前に「準備をしっかり」という条件が1つ増えていました。
3日後、その「準備」の前で手が止まりました
「作ったものを説明できるようにする」は、全部で20点ありました。
職務経歴書や作品の説明ページに書いたことから問いを作り、声に出して答えられるようにする練習です。
最初の3点を終えた9月18日、ここ数日立ち止まっていることに気づきました。
とりあえず1社でもいいから面接を受け、足りないところがあれば勉強し直して、また受ける。
やることは分かっているのに、手がつかない。
怖いのかもしれない、とも思っていました。
元の計画と照らし合わせてみると、止まっていた前提の期限は、TODO に書き写すときにずれていたものでした。
同じ計画には「20点が全部終わるのを待たずに応募してよい」とも書いてありました。
あとから記録を並べてみると、9月14日に小さくした「まず1社」が、「20点を終えてから1社」に置き換わっていました。
その後、正しい期限を見たうえで20点をそろえてから出すと決め直し、9月29日に20点を終えています。
20点を終えた日に、あとは応募しながら直すと決めました
20点がそろった日、何も見ずにもう一度言えるか確かめる回を、あとでやるつもりでいました。
それはやめて、あとは実際に応募して確かめることにしました。
10月1日には、応募の進め方も決めています。
応募しながら、会社ごとに書類や文言を直す。
返事で指摘があれば直す。
ポートフォリオで説明できないところが出てきたら、そのつど中身を見直す。
準備を全部整えてから出す形は、ここでやめました。
1社目は、最初に候補にした2社とは別の会社にしました。
カジュアル面談の流れも聞いたうえで、行きたい気持ちが強い会社だったので、書類をつけて応募するほうを選んでいます。
書類を仕上げるのに数日かかり、送信したのは10月5日の夕方でした。
7月に勉強を始めてアプリを作り、応募の準備をして、やっと1件です。
ここまで長かったと思いました。
同時に、まだ1件出しただけなので、ここから続けて出していこうとも思っていました。
1社出したら、2社目は「どこに出すか」の話になっていました
1社目を出した日の夜、次の応募先を探し直しました。
求人の本文まで読むと、条件が合う会社はあまり残りませんでした。
外れた理由の多くは、実務年数の条件でした。
ここで切っていたら出せる先がほとんど残らないと気づき、年数では切らないことにしました。
この線引きの見直しは、別の記事で書いています。
線引きを変えると、年数だけで外していた会社が候補に戻ってきました。
翌10月6日の朝、そのうち2社に書類をつけて応募しています。
1社目と合わせて3社です。
1社目を出す前は、どこまで準備すれば出せるかばかり考えていました。
2社目からは、どこに出すかを考えていました。
1社目からは受付の案内が届き、選考には1週間ほどかかるそうです。
結果はまだ出ていません。
小さくした目標は、放っておくとまた大きくなる
似たことは8月にもありました。
Next.js の公式チュートリアルを進めていたとき、15章あると思うと嫌になって止まりそうでした。
そこで、今の自分に必要な2章だけをその日のゴールにしたら、同じ日のうちに2章とも終わりました。
変えたのは教材でも時間でもなく、ゴールの置き方だけでした。
今回も、動けたきっかけは目標を小さくしたことでした。
違ったのは、一度小さくした目標が、数日のうちにまた大きくなっていたことです。
「まず1社」に「準備をしっかり」が付き、それが「20点を終えてから」に置き換わっていました。
準備を3点進めた9月18日にも、怖いのかもしれないと思っていました。
準備を積めば怖さが消える、という順番にはなっていなかったようです。
出せたのは、準備を整えてから出す形をやめて、応募しながら直す形にしたあとでした。
次に手が止まったら、まず「いま何を目標にしているか」を書き出してみようと思います。
最初に決めた目標より大きくなっていたら、そこまで戻してから動くつもりです。
