このページについて
最終更新: 2026-09-04
Web制作のコーダーからフロントエンドエンジニアへ転向するまでを、時系列で並べたページです。
うまくいったことだけでなく、落とした案・外した見立て・やめた判断も残しています。
記事は書いた順ではなく起きた順に並べているので、上から読むと流れが追えます。
フロントエンドエンジニア転向ロードマップ が「これからやること(計画)」、
このページが「実際にどうなったか(実績)」です。計画と実績で対になっています。
2026年 春 — 転向を決めた
独立2年目のフリーランスWebコーダーとして、WordPress・FLOCSS・SCSS で案件をこなしてきました。
そこからフロントエンドへ移ろうと決めたところが出発点です。
決めたあとに困ったのは、何を勉強するかより「どこまでやったら次へ進むか」でした。
2026年 夏 — 進み方のほうを直した
学習そのものより、進め方でつまずいた時期です。
- 「まとめて出す」をやめて「まとめて仕込んで、毎日1本」にしました
- 記事同士をリンクした瞬間、公開順に制約が生まれていました
- 学びきらないと決めた——基礎学習を1ヶ月から1週間に縮めて、5日前倒しで終わった話
- 止まったのは学習していた期間で、作り始めたら7日で終わった
- 環境構築はAIに一気にやってもらって、後から逆算で読み解いています
- 「教材が難しい」の正体は、潜る深さだった
- 「迷っている」と「判断材料がない」は別物でした
- 3ヶ月後にスキルを測り直したら、伸びた場所が1箇所に集中していました
いちばん効いたのは「学びきらない」と決めたことでした。教材を全部やってから作るのをやめて、作りながら埋めることにしたら、
1ヶ月の予定だった基礎学習が1週間で終わりました。
過去の停滞を数えてみても、止まっていたのは学習していた期間で、作り始めると進んでいました。
2026年 夏 — 就活の見え方が変わった
求人票や採用の仕組みを実際に調べたら、思い込みで捨てかけていた選択肢がいくつもありました。
- インターンで実務に触れるべきか調べたら、問いの立て方が間違っていました
- 求人票を10件読んだら、応募できないと思っていた前提が崩れました
- 「バックエンドのほうがいいのでは」と何度も揺れた理由が、やっと分かりました
- 調べもせずに、選択肢をひとつ捨てかけていました
- AIに出してもらった調査結果を、同じ日に2回突き返しました
- 求人サイトの「フロントエンドエンジニア」は、看板が3種類ありました
- ずっと掲げていた営業用プロフィールを、実データを見て畳みました
- SIerとSESと受託の違いを知らないまま、就活しようとしていた
- 求人サイトは読めないが、中小企業が使う採用管理システムは読める
2026年 夏 — 1作目を公開した
パワーリフティング向けのプレート計算アプリです。企画から公開まで7日でした。
- 🔗 アプリ: https://plate-calculator-zeta.vercel.app/
- React + TypeScript / テスト32件 / CI / Lighthouse 4項目100点
制作中の判断は Zenn に分けて書いています。
2026年 夏〜 — 2作目を作っている
分散した発信を1か所に集めるハブサイト「Hubpin」を作っています。
題材を決めるだけで2週間かかりました。
- ポートフォリオの題材を21案出し直したら、結局最初の案に戻ってきた話
- 発信が5つの媒体に散らばっていたので、まとめるものを作ることにしました
- ポートフォリオの題材を1日で3案とも落として、4案目に決まりました
- 「自分にしか作れない題材」を、作れる形に組み替えました
2026年8月17日に v0.5(カードの登録・編集・並び替えと、公開ページ)を公開しました。
- 🔗 アプリ: https://hub.mt-tk.com/matsutake
- Next.js(App Router)+ TypeScript + Supabase / 認証・RLS・CI
制作の過程は、記事を起きた順に並べた別ページにまとめています。
いま考えていること
2026年9月時点では、2作目の v1.0(外部サービスから記事を自動で取り込む部分)を作っています。
基礎学習は終えていて、いまは作りながら足りないところを埋める段階です。
応募はロードマップどおり2027年1月からを基本線にしています。
2作目の進み方を見て、前倒しできるかを判断するつもりです。
